FAQ(よくある質問)
当院に寄せられるよくある質問をまとめました。
ひまわり接骨院 FAQ
ひまわり接骨院について
- 診療時間は何時から何時までですか?
- 当院の診療時間は以下の通りです:
月曜日~金曜日:8:00~11:30 14:00~19:00
土曜日:8:00~11:30 14:00~17:00
日曜日・祝日は休診、水曜日午後は自費診療の予約制です。
- 予約は必要ですか?
- 水曜日の午後を除き、来院順の診察になります。治療内容によって一部順番が前後することもあります。予めご了承ください。
- 初めての診療時に必要なものは何ですか?
- 初診時には、健康保険証をご持参ください。また、怪我の原因や症状について詳しくお話いただけると、より適切な診療が行えます。
- 保険は適用されますか?
- はい、当院では健康保険が適用されます。保険適用の範囲については、症状や治療内容により異なりますので、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
- どのような治療が受けられますか?
- ひまわり接骨院では、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷などの外傷治療を中心に、ストレッチやスポーツ障害の治療も行っています。詳細な治療・施術一覧については、当院のウェブサイトをご覧いただくか、お問い合わせください。
- 駐車場はありますか?
- はい、当院には専用の駐車場がございます。お車でお越しの際にはご利用ください。
- 子供の診療も受け付けていますか?
- はい、小さなお子様からご高齢の方まで、幅広い年齢層の患者様の診療を行っています。お子様の怪我やスポーツ障害についてもお気軽にご相談ください。
- 緊急の場合の対応はどうなりますか?
- 緊急の場合は、まずお電話でご連絡ください。可能な限り迅速に対応いたしますが、場合によっては他の医療機関への受診をお勧めすることもあります。
- 定期的な通院が必要な場合のスケジュールはどうなりますか?
- 患者様の症状や治療内容に応じて、最適な通院スケジュールを提案いたします。具体的な通院計画については、診療時に担当の柔道整復師とご相談ください。
ひまわり接骨院の症状別FAQ
ひまわり接骨院について
- ぎっくり腰の原因は何ですか?
- ぎっくり腰は、急な動きや無理な姿勢、重い物を持ち上げる際などに、腰の筋肉や靭帯に負担がかかり、炎症が起こることで発生します。ストレスや疲労も原因となることがあります。
- ぎっくり腰の治療方法は?
- 当院では、ぎっくり腰の症状に応じた適切な手技療法を行います。冷却療法、温熱療法、電気治療、ストレッチなどを組み合わせて、痛みを和らげるとともに、再発防止のための指導も行います。
- ぎっくり腰になったらどうすればいいですか?
- ぎっくり腰になったら、まずは安静にし、無理な動きを避けてください。冷湿布を用いることで炎症を抑えることができます。早めに当院にご相談いただくことで、適切な治療が受けられます。
捻挫について
- 捻挫とは何ですか?
- 捻挫は、関節が通常の可動範囲を超えて動かされた際に、靭帯が損傷することを指します。足首や手首など、関節に多い外傷です。
- 捻挫の治療方法は?
- 当院では、捻挫の程度に応じて、安静、アイシング、圧迫、挙上(RICE処置)を行います。また、手技療法やテーピング、リハビリテーションを通じて、回復を促進します。
- 捻挫した際の応急処置は?
- 捻挫した際は、まずRICE処置を行ってください。安静にし、患部を冷やし、包帯などで圧迫し、心臓より高い位置に上げることで腫れを防ぎます。早めに当院で診察を受けてください。
打撲について
- 打撲とは何ですか?
- 打撲は、外部からの衝撃により、筋肉や軟部組織が損傷することを指します。腫れや内出血が見られることが多いです。
- 打撲の治療方法は?
- 打撲の治療では、まず安静と冷却を行います。痛みが続く場合や腫れがひどい場合は、電気治療や手技療法を用いて回復をサポートします。
- 打撲した際の応急処置は?
- 打撲した際は、患部を冷やし、安静に保つことが重要です。アイスパックを用いると効果的です。腫れや痛みが続く場合は、当院にご相談ください。
肉離れについて
- 肉離れとは何ですか?
- 肉離れは、筋肉が急激に引き伸ばされることで、一部の筋繊維が断裂する状態を指します。主にスポーツ活動中に発生します。
- 肉離れの治療方法は?
- 当院では、肉離れの症状に応じて、安静、アイシング、圧迫、挙上(RICE処置)を基本とし、電気治療や手技療法、ストレッチやリハビリを行い、回復をサポートします。
- 肉離れした際の応急処置は?
- 肉離れした際は、すぐに活動を中止し、患部を冷やし、圧迫と挙上を行ってください。早期の治療が回復を早めるため、当院での診察をお勧めします。